藍色の英名は「ジャパニーズブルー」・・・素敵な響き。 明治時代、日本を訪れた外国人につけられた色名。 藍色は染料も手に入りやすく、バリエーションを多く楽しめる。 さらに”虫よけ効果” もある染料なので庶民に多く使われていた。 のれんや着物、袢纏、
Season Sense
ZENにフォーカス
日本スタイルは「ゼンスタイル」と呼ばれ、1990年の終わり頃から人気に火がついた。 ミニマルでシンプル・・・簡素な装飾主義への驚きと新鮮さが欧米人の「憧れ」になったのか? オランダの空港で出会ったトイレのデザイン❤ 「ここで日本に会えるとは!」~^;^~
「アップル」人気は昔から
パリで撮ったこの写真・・・「絵」になる1枚で気に入っている。アップルがデザインされたバックパネルと男性のコントラストが印象的。そもそも林檎は旧約聖書「アダムとイブ」の物語で”禁断の果実”として有名 。神との約束を破ってかじるほど・・・林檎は美味しくて魅力的。人類
2018年 気になる流行色
毎年、気になる流行色。 2018年は、「ウルトラバイオレット」と「ビジョナリ―グリーン」の2色。 ウルトラバイオレットはビビッドな青みがかったスミレ色。 ビジョナリーグリーンはミントの葉色の鮮やかなミントグリーン。 米国のパントン社はウルトラバイオレット、日
LONDONの風-no.4
「アーティスティック」がコンセプトのホテルのデコレーション。 思う存分アートを楽しみ、遊んでる~~♪^^ とは言え、まさか ”ビュトンを着た女王のアッカンベー” にお目にかかるとは! 畏れ多くも現存の英国クイーン「エリザベス2世」。 私の目はマン